FC2ブログ
2010.06.13 悩み事相談
よく、知らない人から電話やメールをもらう。
それは何故か?これすべて悩み事相談である。
時にはメールに長々と返信することもあれば、喫茶店などでお会いすることもある。
しかもそれは100%女性で、年齢的には40代から60代。
例えば「教師が真剣に娘と向き合ってくれないから先生に預かってもらいたい!」とか、「クラッシックの歌手なんだが、人生のすべてが音符通りで独創性が私にはないのでどうしたらいいか?」とか、とにかく様々な悩みを相談される。
中には、恋愛のもつれだとか、仕事の悩みだとか、ちょっと書けない様な怖いものまである。
とにかく不思議なのは、彼らがどうして僕に相談をしてくるのかだ。
よく分からないが、相談したくなるような要素があるのだろうか?
まあ、とにかく分かる範囲で答えるし、相談を断ったことはない。
しかも喫茶店では見ず知らずの相手にお茶までご馳走してあげてしまう。
考えてみれば僕自身も誰かのお陰で生きているのだから、お茶代ぐらいは社会貢献として払うのは当然なのかも知れない。
こういうのを商売にすればカウンセラーということになるのだろうが、そんな気はまったくない。
だが、こんな身近で小さな活動自体が詩人の仕事だと僕は思っている。
世の中に何の役にも立たない詩人を何となく食わしてくれている世の中に、何か小さな事でも出来ればそれでいいのだ。
さて、次はどんな人が相談してくるだろうか・・・。

スポンサーサイト