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2009.09.08 詩と禅
外相を離るるを禅と為し
内乱れざるを定と為す
外若し相に着せば
内心は即ち乱る

中国禅の六祖である慧能の言葉である。
ふと、この言葉に詩と禅の一致を見いだした気がした。
僕の思う詩はこの慧能の言う禅の境地に似ている。
詩は絶対的な静粛性を内に秘めながらも常に能動的なもである。

エコだ!エコだ!と外相のことは騒ぎ立てても、
内心の乱れのことは誰も言わない。

だから、たまには黙ってただ座すのも悪くない。






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